【現役整備士が解説】警告灯が点灯したらどうする?種類別の意味と危険度の見分け方
警告灯が突然点いたことはありませんか?
運転中にメーター内にランプが点灯すると、
「このまま走っていいのか?」
と不安になることがあります。
警告灯とは?
警告灯は車の異常や注意点を知らせるサインです。
車のコンピューターが異常を検知すると点灯します。
警告灯の種類と危険度
■ 赤色(危険度:高)
すぐに停止・点検が必要なレベルです。
- 油圧警告灯
- 冷却水温警告灯
- ブレーキ警告灯
■ 黄色(注意レベル)
すぐに停止する必要はないが注意が必要です。
- エンジンチェックランプ
- ABS警告灯
- バッテリー警告灯
■ 緑・青(作動表示)
異常ではなく動作状態の表示です。
- ハイビーム
- ウインカー
- クルーズコントロール
警告灯が点いた時の基本対応
まずは落ち着いて以下を確認します。
- 異音はあるか
- 走行に違和感はあるか
- 水温やオイル量
そのまま走っていいケース
黄色ランプの場合でも、
すぐに異常がない場合は走行可能なこともあります。
ただし放置はNGです。
すぐ停止した方がいいケース
赤色ランプが点灯した場合は注意が必要です。
そのまま走行すると、
重大な故障につながる可能性があります。
実際の現場で多いケース
整備工場では
- バッテリー警告灯 → 発電不良
- チェックランプ → センサー異常
- 水温警告灯 → 冷却系トラブル
などが多く見られます。
警告灯とバッテリーの関係
バッテリーやオルタネーター異常でも警告灯が点灯します。
そのまま走行すると、
エンジン停止につながる場合もあります。
現役整備士として思うこと
警告灯は「壊れているサイン」ではなく、
「異常の予兆」の場合もあります。
早めの診断が重要です。
まとめ
警告灯が点灯した場合は、
色と症状を確認し、早めに点検することが大切です。
放置すると重大な故障につながることがあります。


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