2026年が始まりました。
新しい年を迎えて、普段使っている車もこのまま調子よく乗り続けたいところです。
年始は忙しくなりがちですが、
ほんの5分ほど確認するだけで防げるトラブルも多くあります。
今回は、整備の仕事をする中で
「年始にここだけは見ておくと安心」と感じている
簡単にできるチェック項目を5つまとめました。
① タイヤの空気圧
冬場は気温の低下で、空気圧が下がりやすくなります。
見た目に異常がなくても、実際には不足していることも少なくありません。
空気圧が低いと
- 走行が安定しない
- 燃費が悪くなる
- タイヤの寿命が縮む
といった影響が出ます。
年始の給油ついでに確認しておくと安心です。
② バッテリーの状態
寒さと短距離走行が重なる年末年始は、
バッテリーにとって負担がかかりやすい時期です。
- エンジンのかかりが遅い
- セルモーターの音が弱い
こうした症状があれば、早めの点検をおすすめします。
突然のバッテリー上がりを防ぐためにも、
年始のチェックは効果的です。
③ エンジンオイル
年末にオイル交換のタイミングを逃している場合もあります。
まずは量と汚れを確認してみてください。
- 量が減っていないか
- 黒く汚れすぎていないか
気になる場合は、早めに交換しておくとエンジンにも安心です。
④ 冷却水(LLC)
冷却水はエンジンの温度管理に重要な役割があります。
リザーバータンクの量が、適正範囲にあるか確認します。
減っている場合、
補充で済むこともありますが、漏れが原因のこともあります。
そのまま放置せず、原因を確認することが大切です。
⑤ ワイパー・ウォッシャー液
冬は視界確保が特に重要です。
- ワイパーの拭きムラ
- ゴムの劣化
- ウォッシャー液の残量
を一度チェックしてみてください。
消耗品は、早めに交換することで安心して運転できます。
まとめ
年始に一度、車の状態を確認しておくだけで、
2026年を安心してスタートできます。
大がかりな整備でなくても、
**「気づく」「早めに対処する」**ことがトラブル防止につながります。
このブログでは、今後も
作業別に整備内容をまとめて紹介していく予定です。
気になる作業があれば、あわせて参考にしてみてください。

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