今回は
**DF51V型 スズキ エブリイ(F6Aエンジン)**の
エンジンオイル交換についてまとめます。
DIYでもやりやすい車なので、
実際の作業手順ベースで書いていきます。
今回作業した車両
- 車種:スズキ エブリイ
- 型式:DF51V
- エンジン:F6A
- 駆動方式:FR / 4WD(手順共通)
用意するもの
- エンジンオイル
- ドレンボルト用工具 17mm
- オイル受け
- ウエス・ペーパー
- パーツクリーナー
- ジャッキ・ウマ(必要に応じて)
エンジンオイル量の目安
- 約 2.7L〜2.9L(フィルター交換なし)
※ 最終的にはレベルゲージで調整。
作業前確認① フィラーキャップが開くか確認

作業を始める前に、
オイルフィラーキャップが問題なく開くか確認します。
先にオイルを抜いてから
キャップが開かないと作業が止まってしまうため、
必ず最初に確認します。
作業前確認② 現在のオイル量を確認

レベルゲージを抜き、
作業前のオイル量もチェックしておきます。
- 極端に少ない
- 異常に汚れている
こうした状態も把握できます。
作業手順① 車を平坦な場所に停める
平坦で安全な場所に停車。
エンジンは軽く温まった状態がベスト。
下から作業する場合は、
必ずウマを使用。
作業手順② ドレンボルトを外す

エンジン下側にある
**ドレンボルト(17mm)**を緩めます。
オイルが一気に出るので、
オイル受けの位置に注意。
作業手順③ オイルをしっかり抜く

ポタポタになるまで待ちます。
オイルパンは鉄製なので、
アルミほど神経質にならなくてOK。

ドレンボルトは
パーツクリーナーで軽く清掃。
作業手順④ ドレンボルトを締める
オイルが抜けきったら
ドレンボルトを元に戻します。
鉄パンなので
締めすぎなければOK。
(トルク管理できるならなお良し)
作業手順⑤ オイル注入

オイルキャップを外し、

■ 使用オイル
今回は
5W-30(カストロール EDGE) を使用しました。
※手持ち在庫のため使用
DF51Vのような軽バンでは
5W-30は扱いやすい粘度です。

まずは 約2.5L 入れます。

レベルゲージ確認 → 微調整。
作業手順⑥ エンジン始動・最終確認

- エンジン始動
- 数分アイドリング
- エンジン停止
- レベルゲージ確認
- 下回りオイル漏れチェック
問題なければ完了。
よくある注意点
- オイル量が少ないと焼きつきのリスク
- 多すぎるとエンジン負担
- ドレンボルト緩めすぎない
オイルフィルターについて
フィルター交換を行う場合は
必要なオイル量が変わります。
別記事で詳しく解説しています
まとめ
DF51Vエブリイは
- 構造がシンプル
- DIY整備しやすい
- オイル交換の練習にも最適
定期的なオイル交換で
エンジンの寿命はかなり変わります。
あとがき
古めの軽バンは
ちゃんと手をかけると長く乗れる。
同じDF51Vに乗ってる人の
参考になれば嬉しいです。

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